日本鉛筆工業協同組合ホームページにアクセスいただきありがとうございます。
  当組合は、大正元年(1912年)に設立され、昨年創立90 周年を迎えました。
  その間、戦争、震災など幾度もの危機に遭遇しながらも、現在まで組合各社事業を継続してまいりました。
  世界での鉛筆の歴史は、古く1560年代にイギリスの鉱山が偶然に発見されたことにさかのぼります。
  黒鉛のかたまりをそのまま手で持つと、手が黒く汚れてしまうことから、当時の人々は黒鉛のかたまりを細長く切り、ひもで巻く、木ではさむ等の方法で使用したと言われています。
  この鉛筆が日本に伝えられたのはずいぶんと早い時期で、徳川家康も使っていたと言われています。
  その後明治時代になると日本でも製造されるようになり、最初は手工業であった鉛筆づくりも、大正時代に入ると急速に工業化され今日にいたっています。
  消すことができる「鉛筆」は教育の場で広く活用されてきました。
  そして、今後の情報化社会においてもこの「書く」という作業は必ず残っていくと考えます。
  これからも「鉛筆」について皆様にもっと知っていただけるよう、歴史や材料、工場見学、JIS 規格についてなど、あらゆる情報をご提供していきたいと考えております。
  今後とも当組合ホームページをよろしくお願いいたします。

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