日本鉛筆工業協同組合
理事長 小川 晃弘
知の成長とグローバル化を支えて
   日本鉛筆工業協同組合のホームページをご覧いただきましてありがとうございます。
当組合は鉛筆づくりのプロフェショナルたちが結集する、国内唯一の協同組合です。
鉛筆を知りたい、つくりたい、買いたいと思っている方々に最適な道案内をさせていただきます。ご活用ください。

    さて、日本に鉛筆が広く普及しはじめたのは明治期からでした。その頃、すでに欧米では、鉛筆を量産する工業化が整っていましたので、国は鉛筆を輸入すると同時に、その製法も移植したいと考え、欧州に人を派遣して鉛筆製法を学びました。この先人たちの功績によって、我が国に鉛筆事業者がつぎつぎと生まれ、その事業者たちの共同体として1912年(大正元年)に、当協同組合の母体となる「東京鉛筆製造組合」が設立されました。いまから100年余前のことでした。
   鉛筆をにぎると、温かいもの、なつかしいものが感じられます。長い歴史を経て、鉛筆はそれほどに我が国の文化に溶け込みました。入園・入学のときは、かな漢字のとめ・はね・はらいを学び、絵を描き、進級して算数を解き、外国語を写し、さらに物語を紡ぎ、絵画やイラストを創出し、音楽を奏でます。そのようにして鉛筆は、知の成長とグローバル化を支えています。

   日本鉛筆工業協同組合は、我が国の文化として根付いた鉛筆工業の一層の発展のために、また、世界トップレベルの品質を維持向上させるために、これからも組合員と共に努力を重ねてまいります。

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